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ここでは、今ぼくが気に入っているモノたちを紹介していきます。
人生の中では、出会えてよかったと思える人達と同じように、出会えたことに感謝したくなるモノたちがあります。…なんていう前置きは置いといて、ずっと大切に手元に置いておきたいと思うモノ、単純に気に入ったモノを、気の向くままに紹介していきます。文章中の作者名などの敬称は、省略させていただきました。うしろに写っているのは、愛用のiMacG5(Intelになる前のもの)と、WACOM intuos 2 XD-0912-U。この機械たちもお気に入り。デスクトップの壁紙は『こまねこ』です。

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日テレ土曜9時の枠で2003年に放送されていた『すいか』。向田邦子賞受賞作品です。第1話を見逃し、第2話の途中から見始めたのですが、キャスティング、舞台セット、そして何よりセリフのひとつひとつが、うまい形容詞が見つからないほど素晴らしいです。「この脚本家はただものじゃない!」と思い、初めてドラマのDVD-BOXというものを買いました。それ以来、『木皿泉』作品は、自分の生活になくてはならないものになっています。もうすでに10回以上は繰り返し観ていると思いますが、何度観てもいいです。このドラマが視聴率とれなかったなんて、日本人は何を観ているのか?と、言いたい(笑)。今まで観てきたドラマの中で、ダントツのベスト1作品です。
日テレ火曜夜10時という、新しくできた連ドラ枠でも、木皿泉脚本の『セクシーボイスアンドロボ』が放送されました。まさか木皿泉が冒険活劇を書くなんて…!知らずに観始めたのですが、「ん?んん…?んんん〜っ?こ…これは!!」と、すぐに木皿泉の脚本だと気付きました。今までの作品とはまた違ったエンターテインメント色の強い作品でしたが、木皿ワールドは健在。『すいか』ファンがほくそ笑む「シカケ」がそこかしこにありました。


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同じく木皿泉作品の『野ブタ。をプロデュース』。2005年の放送。『すいか』は夏の物語だったのに対し、こちらは冬の物語になっています。ジャニーズの亀梨くん・山下くんコンビに、堀北真希…と来れば大ヒット間違いなしで、原作も話題になった作品なので、かなり視聴率もよかったようです。木皿泉脚本ということで、放送開始まで、これほどドラマを楽しみにしたことはないかもしれません。期待通り、原作を遥かに超える完成度の高い作品になっていました。あまり興味のなかったキャスティングも、蓋を開けてみると、思った以上の好演。ジャニーズはホント、みんな芸達者です。堀北真希ちゃん、うまい!今いちばん注目している女優です。『野ブタ。をプロデュース』は、人間の闇の部分を描いていますが、主人公を取り巻く優しい大人たちが物語を暖かく包み込み、山下くんの役作りも手伝って、重くなりすぎず、絶妙のバランスを保っています。こちらも発売と同時にDVD-BOXを買ってしまいました。しつこいようですが、木皿泉、ただものじゃないです。『ミルク』が万が一ドラマ化なんてことがあったら、『木皿泉』の脚本で!それが今のぼくの夢です。


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こちらは映画『かもめ食堂』。群ようこの原作はまだ読んでいませんが、じわじわと来ます。小林聡美、もたいまさこ、片桐はいりという、『すいか』で重要な役を演じていた3人のキャスティングに惹かれて、TSUTAYAでレンタル。見終わったときには、DVDを買うことを決めてました。もはやこのキャスティングは日本の映画・ドラマ界での黄金比なのでは…。演技力というか、演技をするということに対するセンスがもう、凡人には真似の出来ない生まれ持ったモノという気がします。休日に好きな飲み物を用意して、ゆったりと観たい映画。DVDを買うなら、初回限定版を探して買うのがオススメです。パッケージデザインが素晴らしいです。


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大林宣彦の代表作『時をかける少女』。尾道三部作のひとつです。筒井康隆の原作の良さも、もちろんあるとは思いますが、アイドル映画でありながら、演技力うんぬんを超越した、あの世界観。小学生のときに映画館で観たときの衝撃は忘れられません。手作りっぽい特撮が、逆に古くならないという効果を出している気がします。今観ても新鮮で、棒読み調の台詞回しが、雰囲気を壊すどころか、独特の世界観にさらに彩りを与えています。監督の狙いだとしたら、すごいと思う。エンディングは賛否両論あるようですが、ぼくは文句なしに大好きです。絶頂です。


大・大・大好きな『10-FEET』のライブビデオ『OF THE KIDS,BY THE KIDS,FOR THE KIDS!2』と、PV集『OF THE ビデオ,BY THE ビデオ,FOR THE ビデオ!』の2本です。DVD第1弾の『OF THE KIDS,BY THE KIDS,FOR THE KIDS!』の方も、メンバーの全裸が見られるという嬉し恥ずかしな特典付きですが、内容は「2」の方が、ぼくは気に入っています。大抵のライブ映像は、テレビで観ていてもなんだか遠くから眺めてみるような、ちょっと仲間外れにされたような、入り込めないような部分があると、ぼくはいつも感じるのですが、このDVDはとにかく熱いです!何度『カッコイイ!』と心の中で叫んだことか(笑)。『OF THE ビデオ〜』の方にも、初回プレス盤には『quiet』が収録されていて、ここでもメンバーが脱いでます。個人的に(エロ目線的に)ストライクなボーカルのTAKUMAですが、もう少しムチッとして坊主頭だったら絶頂…と、思うのですが、鼻血を出して倒れてしまいそうなので、あれくらいでいいのかもしれません(なんのこっちゃ)。

コミック

小林まこと『柔道部物語』全11巻。高校生のときに、柔道部の友達に勧められて読んだ作品。去年かおととしのお正月に実家から持ってきて、15年振りくらいに読みました。とにかく文句なしにおもしろい。画像の新書版は既に古本でしか買えませんが、文庫版が出ています。柔道が好きな人も、まったく興味のない人も、読んだ後はきっと、テレビで柔道の中継を見て、「今のは有効じゃないの〜?」などと、言っているに違いないのです。


『きょうの猫村さん』です。この世界観、ハマったら抜け出せません。猫好きも、そうじゃない人も楽しめます。でも、猫好きの方が、より楽しめるかも知れません。デッサン力が未熟な上に細かいことが気になってしまうぼくは、このおもいきりのよい線にあこがれます。とにかくうまい。おもしろい。現在、第2巻まで出ています。

その他
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Hanes』のニットトランクス。使用済みのパンツ画像を載せるべきか迷ったあげく…載せました(笑)。普段は、はき心地というものは考えず、デザインがカッコよく安いものを、ということで「306」というカジュアルショップなんかで3枚いくら、みたいな安いパンツを買っているのですが、デザインに一目惚れして買ったこのパンツ、履いた瞬間、数百円の差でここまで違うかと。Hanesの底力を見せつけられました(大げさ?)。T-falのフライパン以来の「目から鱗」でした。デザインよし、素材よし、はき心地絶頂です。やわらかいのにサラサラ。フィットしているのに窮屈感ゼロ。同じ物を買い溜めしておこうと思ったときにはすでに遅く、店頭でもネットでも、どこも品切れの模様。同じデザインのものはもう買えませんが、しばらくはHanes派になりそうです。というか、他のメーカーのものでも、良いものは良いのかも。色々試してみようと思うキッカケになった1枚。

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